糖尿病なら食事に注意~治療をうまく軌道に載せるあ健康サポート~

医者

食生活の大切さ

コレステロール数値とは

悩み

近年日本でも高血圧や高血糖による動脈硬化が進んだ人の増加が問題視されています。肉類の消費が多くなり、日本人が良く食べていた野菜の摂取量は非常に少なくなっています。日本でもコレステロール値や中性脂肪の数値が高い人が増えています。健康診断の血液検査で数値が高いと診断される人のほとんどが肥満傾向にあります。コレステロールは体に必要な脂質で、悪玉のLDLコレステロールと善玉のHDLコレステロールの2つがあります。LDLコレステロールは、肝臓から全身にコレステロールを運ぶ役割で増えすぎると血管に固まってこぶになります。中性脂肪が増えるとLDLコレステロールが増え、脳梗塞や心筋梗塞などの様々な病気の原因となることがわかっています。

不飽和脂肪酸を摂る

内臓脂肪型肥満の人は、他の人に比べて脂肪をたっぷりと溜め込んでしまうため細胞が2〜3倍に肥大化してしまいます。ウエストが男性で85cm以上、女性で90cm以上あると内臓脂肪型肥満と判断されます。内臓脂肪型肥満は高血圧や高血糖を引き起こします。これらは動脈硬化の原因となることから食事療法が必要となります。健康な体を維持するためには、食事療法と適度な運動が大切です。特に飽和脂肪酸を摂りすぎないように気を付けなければなりません。食事療法では不飽和脂肪酸を多く含む魚を積極的にとりいれ、高血圧や肥満の原因を改善していきます。始めから魚を増やすのではなく一週間単位で献立を立て、高血圧を抑えつつバランスを整えていく食事療法が理想的です。